第1回の中堅教諭等資質向上研修Ⅰを4月30日に行いました。この研修は、中核的な役割を果たすことが期待される中堅教諭としての職務を遂行する上で必要とされる資質の向上を図るものです。
1回目は、3つの講義がありました。1講目は「スクールコンプライアンスⅢ ~学校全体で取り組むコンプライアンス~」として、現在の社会的状況を踏まえたコンプライアンスの理解とスクールコンプライアンスの視点での講義でした。近年、社会的な考え方や常識といわれるものの変化が大きく、教員も知識理解とその対応が求められています。この講話を良い機会として、理解を進めてほしいと思います。
次に、「若手教員の育成に向けた中堅教諭の役割 ~仙台市の現状から~」と題し、若手教員支援室から仙台市の現状を中心に、ミドルリーダーとして中堅教諭が果たしてほしい役割への期待について話がありました。情報交換では、穏やかな表情の中にも普段の考えや思いを積極的に伝え合う姿がありました。
最終講話の「心の健康 心のケア ~メンタルヘルスとセルフケア~」では、東北薬科大学から講師を招いての研修となりました。体の健康に加え、心の健康を保つことも勤務していく中では大切な要素です。日々いろいろなことが起こりますが、そのなかでの心の持ち方や切り替えを学び、充実し、安定した気持ちで過ごすことができるようになることを願っています。