令和8年6月29日(月)オンライン
【研修資料より抜粋】
研修内容:
「生徒指導上の課題と実践 ~チームで取り組む生徒指導~ 」
「インクルーシブ教育システムの構築に向けて
~授業のユニバーサルデザイン化の視点から~ 」
「地域とともに歩む学校づくり ~仙台版コミュニティ・スクールとは~ 」
目 的:
教育公務員としての使命と自覚を新たにするとともに、個々の能力、適性に応じて、学校経営及び授業の構成・評価についての指導力の向上を図ります。
講 師:
児童生徒安心課 指導主事、特別支援教育課 指導主事、学びの連携推進室 指導主事
受講者:仙台市立学校 在職期間10年目の教諭(小・中・特)
受講者の声:
🎤 コミュニティスクールについては、地域の教育力を取り入れることを視野に入れた、その地域ならではの学びの充実を考える必要があります。学校の都合ベースでのアイデアではなく、地域の問題も踏まえた双方向性で考えていくことで、地域でこどもを育てる地域へとコミュニティが育っていくことにつながります。その土台を作り上げるためにも熟議の場を設けることがはじめの一歩になりうると感じました。
🎤 インクルーシブ教育とは、学級にいるすべてのこどもの多様性を認め、学びを保障する仕組みであると学びました。これまでUD化といえば、前方の掲示物の配慮や整理整頓をイメージしていましたが、授業における「焦点化」「視覚化」「共有化」の工夫は、特別な支援を必要とするこどもだけでなく、クラス全員の「分かる・できる」に直結することを深く理解することができました。今後はこどもたちが互いに違いを認め合い、自然に助け合える学級集団を育成するとともに、一人一人が安心して自己の力を発揮できる授業づくりに努めていきたいです。
教育センターはOJTで 学び続ける教職員(あなた)を応援します。