令和8年7月10日(金)教育センター
【研修の様子】
研修内容:「言葉による見方・考え方を働かせる国語科の授業づくり」
目 的:「書くこと」における国語科の授業づくりについて学びます。
講 師:
宮城教育大学 教授 児玉 忠 氏
文部科学省初等中等教育局教育課程係 教科調査官 鈴木 太郎 氏
受講者:仙台市立学校 教諭・常勤講師(中・特)
受講者の声:
🎤 「書くこと」の単元は記述中の評価をどのようにしていくか、いつも悩んでいました。今回の講義を通して、記述前に生徒にどのようなことを共有、指導していけばよいのか、それを踏まえた上で、記述中にどのようなことを見取って行けばよいのか、その具体を知ることができました。「書くこと」の授業の比重が生徒の「記述後」が中心だったこれまでの流れが覆り、指導前の準備と、記述中に重きを置いていくことの重要性を知ることができ、大変有意義な一日でした。
🎤 「目的や相手、意図に応じた表現力」を育む日々の授業改善の具体策を学ぶことができました。単に文章の型を教えるだけでなく、生徒が「誰に、何のために伝えるか」という文脈を意識できる単元設定の重要性を再認識しました。実社会に結びつく「書く目的」を持たせることで、生徒自らが言葉を選び取る意欲が高まることを感じました。研修で得たことを基に、日々のスモールステップの書く活動から生徒に力を付けさせていきたいです。
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