2026年10月16日金曜日

令和8年度 道徳教育研修

                    令和8年9月25日(金)教育センター

                     【研修の様子】


研修内容:「『考え、議論する道徳』の実装に向けた授業づくり」

目 的:

 道徳科における多様な指導方法の工夫について、講義・演習を通して学びます。

講 師:

 文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官

 国立教育政策研究所教育課程研究センター 研究開発部 

                                                              教育課程調査官   堀田 竜次 氏

受講者:仙台市立学校 教諭・常勤講師(小・中・特)

受講者の声:

🎤  型にはまった指導法から脱却し、児童の実態に応じた柔軟な授業構成や発問の手立てを捉え直す上で大変有意義でした。特に「教師の学びはこどもの学びの相似形」という堀田氏の言葉に深く感銘を受けました。児童の主体的・対話的で深い学びを実現するためには、まず教員自身が探究し続ける姿勢こそが不可欠であるという示唆を得ることができました。また、ICTを活用した思考の可視化や、傾聴的な対話を通した価値理解など、児童の多面的・多角的な思考を引き出す具体的な指導法を学んだことで、授業力を高めるための明確な視点を得ることができました。今後も目の前の児童に真摯に向き合い、自らの授業実践を省察しながら学び続ける教員として資質向上に努めていきたいと思います。

🎤  私は今回の研修に臨むにあたって、児童が道徳に主体的に参加できるようその活動例や発問について学びたいと考えていました。講義を受け、こどもの実態に合わせて板書などを考える必要性や、振り返りの方法を再検討する必要があることを感じました。導入もテキストマイニングを使って、少数意見を吸い上げる方法があると分かり大変勉強になりました。実践しながら、こどもの反応を基に授業を進めてみたいと思います。堀田先生がおっしゃっていた、「学びは深く。指導方法は多様で。」という言葉を心掛け、これからも様々な指導方法を学び挑戦していきたいと思いました。


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