令和8年7月29日(水)オンライン
研修内容:
「『全国学力・学習状況調査の分析』他自治体との協議で広げる
授業改善の視点」
「『調査官との対話で創る授業デザイン』分析から実践への具体的改善」
目 的:
算数科教育の今日的課題について理解を深めるとともに、指導の在り方と授業づくりについて学びます。
講 師:
教育センター 指導主事
国立教育政策研究所 学力調査官(併)教育課程調査官 小山 雅史 氏
受講者:仙台市立学校 教諭、常勤講師(小・中・高・特)
受講者の声:
🎤 学習内容を「活用」して問題解決ができるようになるためには、教科書の内容を形式的に理解するのではなく、意味を捉えさせることが必要です。具体的には、練習問題の正答・誤答にばかり注視しこだわるのではなく、式の意味を説明したり、図やグラフと関連付けて説明したりする活動を積極的に設けて、より深い理解を目指していきたいと思いました。本日の研修を参考に、現在担当している学年(及びその上の学年)の問題にも向き合い、分析し、今後の学習指導に生かしていきたいと思います。
🎤 講義を聞く中で、「同じことを繰り返していく」「同じように考える」というのは、単に方法が同じというだけではなく、見方・考え方も含めて「同じように」ということが大切なのだと学びました。そのため、普段の授業でも、単元を通して、そして、単元をこえても同じように考えることができる児童を育成していくことが必要だと感じました。原理原則としての学び方を獲得することができれば、未知の問題にも対応できる力を養っていくことができ、様々な場面で自ら学ぶことができるので、問題解決の過程を大切にした授業を通して資質・能力を育成していきたいと思いました。
教育センターはOJTで 学び続ける教職員(あなた)を応援します。