2026年9月7日月曜日

令和8年度 小学校外国語活動・外国語科研修

                      令和8年8月20日(木)オンライン


研修内容:「確かな資質・能力を育む授業づくりの工夫」

目 的:

 小学校外国語活動・外国語科の授業づくりの基礎・基本について、講義や演習を通して学びます。

講 師:仙台市立小学校 教諭、教育センター 指導主事

受講者:仙台市立学校 教諭、常勤講師(小・中・高・特)

受講者の声:

🎤  相手意識を育む重要性について再認識しました。特に、インフォメーション・ギャップの概念を授業に取り入れ、意図的な仕掛けを構築するという話は興味深かったです。聞いてもらえるから嬉しい、話したいという気持ちを引き出す場面設定を工夫し、言語活動の活性化を図りたいです。具体的には、ウォームアップのアクティビティの中に、一つだけ事実とは異なる情報を混ぜるなど工夫をする、というアイディアをいただいたので取り入れてみたいと思います。今後も、相手に正しく聞き取ってもらえたり、伝える楽しさを味わったりできる指導を実践し、コミュニケーションへの意欲を高めていきたいです。

🎤  「聞き手のリアクションを育てる」という言葉が印象に残りました。学級経営では、話しやすい雰囲気を作るために聞くことを大切にしようと考えていましたが、外国語においてはなぜかそこが抜けていました。コミュニケーションを重んじる外国語だからこそ、聞くことの大切さを学習に取り入れていこうと思います。また、正解の英語を言わなければならないというプレッシャーを打ち壊すスタイルの授業を、ぜひこどもたちにモデルとして見せたいと思いました。一生懸命やったり、できないことに挑戦したりすることをどこか恥ずかしいと感じている高学年のこどもたちに、このマインドを学んでもらいたいと思います。それが、少しでも英語を楽しんで使おうという気持ちにつながるといいなと感じました。


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