令和8年9月16日(水)オンライン
【研修資料より】
研修内容:
「特別活動指導概論」
「消費者教育の推進について ~こどもを取り巻く社会の変化~ 」
「学校と家庭、地域との連携」
目 的:
地域や校内外の人間関係の構築に積極的に関わる姿勢を持ち、授業づくりの基礎・基本の習得を図ります。
講 師:教育センター 指導主事、仙台市消費生活センター、学びの連携推進室 指導主事
受講者:仙台市立学校 採用2年目の教諭(小・中・特)
受講者の声:
🎤 「特別活動概論」では、特別活動の大切さとその内容について学ぶことができました。学校生活そのものを教育の対象としており、特別活動で実践し学んだことが、将来の様々な集団での生き方につながるということを学びました。また、学級会など話し合いをする場面では、合意形成をするために、互いの意見を理解し合うこと、何が違うのかを明確にすること、見方を変えることの3つの視点で比較することが大切だということが分りました。今後、学級会などの話し合いやこどもたち主体の活動に助言をする際には、今回の講義で学んだ合意形成をするための具体例を提示するなど、こどもたちの力で合意点を見付けられるようにしていきたいです。
🎤 消費者教育についての講義では、スマホを持っているこどもや、インターネットを日常的に使用するこどもが増えていることが改めてわかりました。実際の授業実践例をみて、こどもたちが抱える、インターネットについてのトラブルや悩みは多岐にわたることを実感しました。危険性を伝えるだけではなく、どのようなことが危険になりうるのか、もしトラブルに巻き込まれたらどうするべきなのか、ということまで、考える練習をさせる必要性があると思いました。また、立ち止まって考えたり、情報を鵜呑みにせずに考える、クリティカルシンキングができるように、日頃からトレーニングすることも必要だと感じました。
教育センターはOJTで 学び続ける教職員(あなた)を応援します。