今回の研修対象は、学校事務職員の中でも、学校運営に参画することに加え、新規採用者を指導する立場の事務職員、ミドルリーダーの年代に当たる事務職員など、人材を育てることが求められる年代の事務職員が対象です。事務職員は、校内職員、保護者、外部業者等、多くの方々に対応する必要がある仕事です。多様な立場を踏まえた上で、スムーズに仕事を進め、関係性を築いていくために、効果的な話し方や伝え方のポイントなどのスキルが求められています。
前半行われたコーチングの研修では、話し合いを多く取り入れ、より実践的な内容に取り組みました。意見の交換や実際に設定した場面の体験では、活発な意見交換が行われ、活気あふれる雰囲気の研修となりました。理論に留まることなく、実践してみることが、コーチングの一端を身に付けることにつながると思います。職場に戻ってからも本日の研修の成果が活きることを願っています。
後半の伝講研修では、「令和6年度教職員等(学校事務職員)研修」として行われた中央研修から各種マネジメントへの取組や、学校で果たす事務職員の役割について伝えられました。最新の情報や職務の方向性について学ぶ機会となりました。